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訪日外国人観光客のレンタカー利用増の問題点

ここ数年の訪日外国人観光客の数は4倍以上と右肩上がりとなっており、日本経済にも好影響を齎していますが、それによって浮上してきた問題点があります。
それは訪日外国人観光客のレンタカーの利用数も急増し、同時に交通事故などのトラブルも急増していると言う問題です。
その大きな要因となっているのは、道路事情の違いで日本は左側通行で基本的に車は右ハンドルですが、中国や韓国、アメリカなどの訪日外国人観光客の大部分を占める国々では、右側通行で左ハンドルだからです。
いきなり不慣れな運転ポジションで、よその国の道路の普段と逆の車線を運転しなければならない事になるのを鑑みれば、ある意味当然と言えるかもしれません。
訪日外国人観光客が日本国内でレンタカーを借りる場合には、予約時に注意喚起の動画の閲覧や、レンタルした車にはステッカーなどでその旨の表示をするなどが基本となっていますが、それだけでは十分な対応とは言えかねます。

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